「地域の方と語る会」の学びを全校生徒へ ~生徒による校内放送②~



10月14日(水)に開催された「地域の方と語る会」で話し合われた内容について、第4班の生徒が給食の時間に校内放送で紹介しました。
第4班では、「地域の歴史や文化、伝統を知ること」「備前堀の桜をよみがえらせること」「ゴミゼロ運動を継続すること」などについて意見が交わされました。また、中学生にもできる取組として、地域について学ぶ機会を増やすことや、クリーンアップ作戦、あいさつ運動などが提案されました。
発表の中では、「想像以上に妻沼について知らなかった」という気付きとともに、地域の良さを知ることの大切さが語られました。
最後には、「まずはその一歩として、親御さんや友人と地域の良さについて語り合ってみてはいかがでしょうか」と全校生徒に呼びかけました。
今回の発表は、生徒一人一人が地域の魅力を再発見し、ふるさと妻沼について考える貴重な機会となりました。
以下に、第4班の放送原稿を紹介します。
【第4班 放送原稿】
皆さんこんにちは!給食、おいしく食べていますか?今日は地域の方と語る会の四班ででた意見を紹介します。
まず挙げられた地域に関する課題や意見として、中学生に地域の歴史や文化、伝統について知ってほしい、備前堀の桜をよみがえらせたい、ゴミゼロ運動を続けたい、というものがありました。
次に、それについてできそうなこととして、授業の中で地域について知れる機会を作る、中学生が桜を植える、通学路が行っているクリーンアップ作戦を続ける、といったものが挙げられました。
そのほかにでた意見は、かりんの木の実を利用してジャムを作るのはどうか、中学生があいさつ運動をするのはどうか、自転車に乗るときは交通ルールを守り、曲がる際は止まって左右確認するなどしてほしい、といったものがありました。
私はこの会で想像以上に妻沼について知らなかったということに気づきました。皆さんは、妻沼が好きですか?妻沼に住み続けたいと思いますか?最近、妻沼も人口が減ってきており、若い世代がどんどん外に出て行ってしまっている状態です。その理由は地域の良さを知らないことにあるのではないでしょうか。実際に、私もこの会で初めて知ったことがたくさんありました。
大人になって妻沼以外の場所に移住することも素敵な選択ですが、その決断をする前に地域の良さを知ってからでも遅くないと思います。みなさんもこの地域について知れば、新たな側面が見えてくるかもしれません。
まずはその一歩として、親御さんや友人と地域の良さについて語り合ってみてはいかがでしょうか。
これで四班の放送を終わりにします。


