卒業式予行練習の校長先生のお話~腰骨を立てる~
今日は、卒業式の予行です。校長先生からは、修学旅行で京都の建仁寺というお寺で座禅をした時、お坊さんから聞いたお話をします。
「皆さん、腰骨をしっかり伸ばしてください。これをふだんからずっと続けますと、皆さんの人生は、大きく変わっていきます。背中が丸まって生きている人と、背筋を伸ばして生きている人とでは、皆さんの人生は、本当に変わっていきます。どうか、しっかりと、腰骨を立てて、胸を張るということを、ふだんの生活でやっていただきたいと思います。・・・・」。
「私は、今まで多くのスポーツ選手や経済界の方々、芸術家の方々と、お会いさせていただいています。本当に世界の第一線で活躍されている方に会いますと、全く違うのです。何が違うのかというと、皆、背筋がしっかり伸びているのです。びしっと。こう伸びておりましてね。椅子でお話させていただく時にも、背もたれに背中をつけて座っている人は、いないですね。1時間、座っても、微動だにしません。体幹がしっかりと出来上がっているのです。
皆さんのこれからの人生、腰骨を立てて、胸を張って生きてください。これをふだんから続けて、人生を大きく変えてください」。
このようなお話でした。ふだんから腰骨を立てることです。そして、人生を大きく変革してみませんか。
「そうです。頭のてっぺんで、天井をぐっと支えるように、しっかりと腰骨を立ててください」。
1,2年生を含め、予行だから、卒業式の本番だからというのでなく、腰骨を立てて臨んでください。 以上で式辞(校長先生のお話)とします。
令和8年3月11日 妻沼西中学校長 清水利浩

妻沼西中学校のハクモクレン 令和8年3月11日撮影


