今日のありがとう

1月21日に生徒集会が行われました。今回は、給食委員会が担当しました。給食委員会の代表生徒が、給食調理員さんに対して、感謝のお手紙を読みました。

『給食』          

私たちが毎日当たり前のように食べている給食、その意味について深く考えたことはあまりありませんでした。そこで私は、「給食は、家庭で十分に食事ができない子供たちのために始まったのではないか」と考え、給食について調べてみました。

まず、給食の始まりについて調べてみました。すると、1889年に山形県鶴岡市で、子供たちに昼食を提供したことが、日本の給食の始まりだと分かりました。当時の給食は、丸いおにぎり二つと焼き魚だけという、とても質素なものだったそうです。しかし、その簡単な食事には、子ども達に少しでもお腹いっぱいになってほしいという願いが込められていたのだと感じました。

今の給食は、昔と比べると大きく変わっています。栄養のバランスが考えられ、野菜や牛乳も毎日出ます。また、季節の食材や行事に合わせた献立が出ることもあります。こうしたバラエティーに富んだ給食を楽しみにしている人も多いです。

私は、給食について考えることを通し、給食はただ空腹を満たすだけのものではなく、健康や食の大切さを学ぶ時間だと感じました。毎日当たり前のように食べている給食も子どもたちが元気に育ち、学んでいってほしいと願うさまざまな人の思いが詰まっていて、たくさんの人たちの協力の上に提供されています。

これからは、給食を作ってくれる人や関わっている人たちへの感謝の気持ちを忘れず、給食をよく味わって、残さず食べることを心がけていきたいです。

給食委員会の朝会のようす