今日のありがとう  

ふれあい講演会(パイロットというお仕事)(12月5日)

12月5日(金)ふれあい講演会
本校出身の国際線パイロット 長澤和則さんが来校し、母校の後輩たちに、「パイロットというお仕事」について熱くお話をしてくださいました。
<<<<<生徒の感想part②です

◆本日は、私たちのために、講演をしてくださりありがとうございました。私は、以前にテレビでパイロットの紹介を見て、それ以来パイロットに強いあこがれを抱いています。そんな現役パイロットの方から直接、仕事の内容や将来に向けて大切なことを教わることができ、とてもうれしかったです。

パイロットの大変さ、大切さ、すばらしさを学ぶことができました。また、整備士、客室乗務員など様々な人たちとのチームワークの大切さも気づくことができました。

将来の夢は決まっていませんが、10年後、自分の未来が後悔しないような人生を送っていきたいです。改めて、パイロットやJALグループのことについて教えてくださり、自分の将来について考える機会を与えてくださりありがとうございました。(3年女子)

◆パイロットのお仕事は、よく知らなかったので、知ることができてうれしかったです。空を飛んでいる時も、お客さんのことやトラブルが起きた時の対応をしていることがかっこいいと思いました。

「10年後の自分に言い訳できますか?」という言葉にとても考えさせられました。人とコミュニケーションをとる時、自分の考えを話すと、相手も話しやすくなると知って、上下関係もうまく築けそうだと思いました。ありがとうございました。(3年女子)

◆自分はパイロットという職業についてよくわかっていませんでした。ですが、ふれあい講演会でたくさんのことを知ることができました。長澤さんの仕事への思い、努力している姿にとても熱い思いが伝わってきて、かっこよかったです。進路について教えてくださり、考えるのがとても楽になった気がしました。特に印象に残った言葉は、「可能性は無限大」という言葉です。自分は、まだ目標が決まっていませんが、ゆっくり目標を決め、それに向かって突き進んでいきたいです。まずは、受験を乗り越え、長澤さんのようになりたいです。ありがとうございました。(3年男子)