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保護者の方へ


児童生徒の健全育成に係るお願い

1 埼玉県青少年健全育成条例(第21条)に基づき、深夜(午後11時から翌日の午前4時までの間)に子供を外出させないこと。 

2 ゲームセンターやカラオケボックス、インターネットカフェ等への夜間の出入りは、深夜徘徊や無断外泊、いじめ、暴力行為等の非行・問題行動につながるおそれがあるので、子供同士での入店はさせないこと。 

 子供が外出する際には、「誰と、どこへ、帰宅時間はいつか」を必ず確認すること。

4 子供の行動面で心配なことがある場合は、学校または関係機関(熊谷警察署、熊谷児童相談所、市役所こども課等)へ、早期に相談すること。


「熊谷市の子どもたちは、
      これができます!」

  4つの実践3減運動


朝ごはんをしっかり食べる。         
・呼ばれたら「はい」と元気よく返事をする。  
「ありがとう」「ごめんなさい」と言う。   
・友だちをたくさんつくる。

・テレビの時間を減らします。
・ゲームの時間を減らします。
・スマートフォン・携帯電話やパソコンに触れる時間を減らします。


*規則正しく元気で楽しい学校生活を送りましょう。

 

学校教育目標、経営方針、校訓

         令和6年度 学校教育目標及び本年度の経営方針
                                                      熊谷市立妻沼西中学校

学校教育目標

 

 学び、磨き、鍛える   

 

学校経営方針

  本校は、学校教育目標の実現を目指し、全教職員の共通理解と協力体制の下、創意工夫を生かした教育活動を展開していきます。

(1)誰にでもわかる授業をし、確かな学力をつけます。

【専門職としての誇り】

(2)徹底して「かまって」あげます。【健全育成の基本】

(3)いざという時、全員で動きます。【迅速な対応で組織への信頼】

(4)一秒でも早くプロの手へ渡します。【関係機関との連携】

 

めざす学校像

(1)  生徒が夢や希望をもち、「志」もって主体的に活動する学校

(2)  生徒が時を守り、場を清め、礼を正す学校

(3)  保護者や地域から信頼される学校

 

めざす生徒像 

(1)    自ら学ぶ生徒(知力)

①「新熊谷プロジェクト」による汎用的能力の育成

         ② 主体的・対話的で深い学びの実現

③英語「ラウンドシステム」の考えを活用した授業改善

④ 学力学習状況調査の結果を活用した授業改善

 ⑤「学習内容」、「学習課題」と「まとめ」、「見通し」と「振り返り」を明確にした授業実践

 

 (2) 自ら磨く生徒(徳力)

「実生活における「見える化」の実践

 

         ② 体験活動の推進(校外学習、勤労体験学習、社会体験活動)

         ③ 環境美化活動の充実(黙黙清掃の深化、充実、・緑化活動の推進)

         ④ 不登校の予防と解消及びいじめの根絶

 一人一人に存在感のある学校生活の創造

⑥ 認め合い、支え合う学級づくりの推進

「輝き人」「西風賞(規律)」の表彰

(3) 自ら鍛える生徒(体力)

   ①新体力テストの2回実施  「西風賞(体力)」の表彰

   ②保健体育科の授業で継続した補強運動の実施

   ③生活習慣改善アンケート(HQCシート)の活用による生活習慣の確立

自主的・自立的な部活動の推進

 

5 校訓

   時を守り 場を清め 礼を正す

 

学びを支援する教職員像

  (1)  専門職である教師

      ・生徒の側に立ち指導し、子供の活動を支援する教師

 (2)  使命感にあふれる教師 
   ・意欲と責任を持ち、自身の課題改善を目指せる教師

  (3)  尊敬される教師

     ・生徒・保護者・地域の視点を謙虚に受け止められる教師

 

  地域の中での学校づくり(連携)

 (1)学校だより、学年通信を通しての情報発信 

 (2)授業・学校行事公開の実施

 (3)tetoru体制の整備

 (4)学区内小学校との合同研修会による小・中学校の連携

 (5)懇談会・PTA会議・学校運営協議会等を通して保護者、地域の情報収集
 (6)くまなびスクールによる補充学習の充実

 

9 学校研究課題

  「知・徳・体」のバランスの取れた生徒の育成
   ~自ら進んで体力を高める生徒の育成~